FLTVの宣伝第一弾(漢字これであってる?)

FLTVはこれ( http://atnd.org/events/1102 )です。

こんかいは画像無しです。でも天海春香さんが登場しています。

(reverse "amamiharukasan"を順にEmptyに足して行く、ですね。間違ってます。ひーーーごめんなさいほんと・・・)


実はこのpaperを読むのは2回目で、今回読んだのはしぇらしぃさんのITProの記事の所為(悪い意味じゃないです!!)です。
1回目は、スライドの中でも軽く触れているんですがICFPC2007が終わった後に、ですね。あのときは、ほんとにchap2のあたりで意味不明になって悲しく成ったんですが、流石に2年経ってるのか知りませんけどちょっとは読める感じになってて、良かったなぁと思うやら。

それと、しぇらしぃさんの記事読んでちゃんと読まなきゃだなーという事で

Purely Functional Data Structures

Purely Functional Data Structures

を買いました。ちゃんと読まなきゃだなーみたいな感じですね。

私は本当のところHaskellとか全然知らないので、実戦もしないといけませんです。