dslを走らせてみう


普通にこんな感じで走ります。
後煙が気持ち悪いのは私が凄く手抜きをしたからです。まぁ取りあえず内部リリースで0.2とか0.02とかその辺で。


これはもうおしまい。
折角の土日なので、久しぶりにHaskell使ってぷちソースコード管理システムとかぷちみに分散ファイルシステムでも作ってみようかなーという所。

独自版での追加

Cのfreopenという関数を使って、標準出力を/dev/hogeマッピングするだけでslをぶちかます事は出来る事は確認していて、それをRubyでIO#reopenとかを使って確か金曜日ぐらいに書いた。


完全個人向けバージョンの0.3ではエディタで編集している時に画面をslが走って、編集していた内容がぶっ飛ぶ様に出来たのですが、完全にぶっ飛ぶの(もちろん画面上での見た目ですけど)は困ったものじゃないかなーと思った。


まぁうざいのにはもってこいな感じなんですけど・・・。
やりたい人は是非凶悪にしてあげてください。