1から10までの和

メモ

C言語にtimetravel機構がある時(あと実行開始時のスタックトップ位置が予知出来ていれば),const値からの複数回読み込みを許すならば55ぐらいは計算出来そうだぞみたいなことをBoost.Tsukubaの間やっていたのでした.

const struct tuple p = f();

のところはまぁ分かると思いますが,constと字面上(syntaxでは)書いていますけど実行時にはN回のpへの代入が発生していてまぁconstはやはり見掛け倒しだ(極論)

timetravelとか言ってますけど,スタックをコピーしておいてそこまで巻き戻ると言った方が良いのかなんというのか….
もとは限定継続っぽいのを馴染みよい形で入れればなんとかなるんじゃないかという発想があってだらだら書いてたのですが,結局ぐちゃぐちゃになってしまって全然良く無いですね.あんまそこにとらわれないで,これとこれを使えば上手い事いくからこれとこれが欲しいみたいなゴリ押しストーリーでも良かったかもしれない.